クリトリック・リス
音楽経験のなかったサラリーマンが、行きつけのバーの常連客達と 0酔った勢いでバンドを組む。
しかし初ライブ当日に他のメンバー全員がドタキャン。
やけくそになりリズムマシーンに合わせてパンツ 一丁で行った即興ソロパフォーマンスが
「笑えるけど泣ける」と話題となりソロユニットとして活動を開始。
過激なパフォーマンスで アンダーグラウンドシーンの話題を集める。
2016年には自身をモチーフとした映画「光と禿」で役者デビューし数々の賞を獲得。
2017年47歳にして奇跡のメジャーデビュー